障害者手帳を取得するメリット・デメリット

障害者手帳を取得すると、各種の福祉制度を利用することができます。
例えば、下記のようなものがあります。

1.様々の税金の控除(所得税、住民税など)

2.交通機関や運賃の減免

3.公共施設(博物館や美術館、映画館など)の利用料減免待遇  (控除項目は各発行自治体によって異なります)

また、要件を満たせば、障害者年金が支給されます。 雇用面では、障害者雇用の枠組みでの応募が可能となり、相応の配慮を受けた勤務が可能となります。

障害者手帳を取得するデメリット

デメリットとしては、「精神障害者」と認定されることへの抵抗感や、あるいはご家族を含めた周囲からの理解が得られないといった心的ストレスの増加など心理的な面が大きいかと思われます。
また、雇用面では、障害者雇用の場合、昇進や待遇面で一般のルートから外れる可能性があります。

この記事の最終更新日 2018年9月14日 文責: 社会保険労務士 藤原謙治

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