サポート料金

裁定請求サポート

料金表

手続きの際に発生する郵送費・電話代・年金加入条件の確認調査(日当含む)等の必要経費はいただきません。

サポート料金表

裁定請求

サポート

着手金0円+受給が認められた場合の報酬(①,②,③のいずれか、高い金額)
①年金の2ヶ月分(加算分を含む税込)相当額
②遡及された場合は①に加え、過去分の支払い額の11%(税込)
③11万円(税込)


※報酬は受給した時のみいただきます。

※障害年金をもらうための条件の1つである「保険納付要件を満たしているか」の確認は無料で行います。

審査請求

 相談料0円+契約金5万5千円(税込)+報酬(①+②)

①年金の3ヶ月分(加算分を含む税込)相当額
②過去分の支払い額の20%(税込)

※報酬は受給した時のみいただきます。

再審査請求

相談料0円+契約金11万円(税込)+報酬(①+②)

①年金の3ヶ月分(加算分を含む税込)相当額
②過去分の支払い額の20%(税込)

※報酬は受給した時のみいただきます

額の改定請求

相談料0円+着手金0円+報酬(①,②のいずれか、高い金額)

①年金の2ヶ月分(加算分を含む税込)相当額
②11万円(税込)

※報酬は受給した時のみいただきます。

更新

相談料0円+着手金0円+年金の1ヶ月分(加算分を含む税込)相当額

※裁定請求を当事務所にお任せ頂いた方は別途ご相談ください。

障害者特例の

請求サポート

相談料0円+着手金0円+報酬(①+②)

①年金の2ヶ月分(加算分を含む税込)相当額
②遡及された場合は①に加え、初回年金入金額の15%(税込)
①と②の合計額が11万円(税込)に満たない場合は、報酬を11万円(税込)とします。

※報酬は受給した時のみいただきます。

講演料

 

障害年金の勉強会の講演料3万3千円(税込)

病院・施設関係者は無料で実施するケースもありますので、お問い合わせください。

 

 

 

サポート料金に関するよくあるご質問

● 着手金について

● 報酬について

● 追加費用について

請求サポートについて

年金請求の代理人として年金請求に係るすべての事項についてのサポートをいたします。
具体的には以下のサポートをさせていただきます。

● 年金請求についての個別具体的なあらゆる相談
● 受給資格・要件の確認 
● 申請書類の取り寄せ 
● 診断書の記入内容の助言と点検 
● 医師への診断書等証明書の作成依頼書の作成
● 必要に応じて、診断書作成依頼時の同行(行う際には日当をいただく場合がございます)
● 必要に応じて、上記医師の証明書の受取り代行(行う際には日当をいただく場合がございます)
● 病歴状況申立書、または病歴・就労状況等申立書等、上記請求に係る申立書の作成 
● 年金請求書の作成と提出書類の点検 
● 必要に応じ戸籍抄本、住民票等の行政機関の証明書の請求と受取の代行 
● 必要に応じ金融機関への口座確認証明の請求と受取の代行 
● 年金事務所への書類提出 
● 年金事務所との折衡 
● 請求代理人として 請求についての年金事務所等からの問合わせ、照会に対する応対
 
※事務手数料として、実費相当額のお支払いをお願いする場合がございます。

 

審査請求・再審査請求サポートについて

審査請求・再審査請求とは… 
  障害年金の請求(初回)をした結果

● 不支給決定を受けた    
● 決定された等級や内容に納得がいかない!
 といった場合、その決定に対し「不服申し立て」というものが行えます。

この不服申し立てのことを審査請求といいます。簡単に言えば、2回目の申請です。
再審査請求とは、この場合で言うと3回目の申請のことです。

この記事の最終更新日 2022年11月28日 文責: 社会保険労務士 藤原謙治